たなか歯科医院

コンセプト

コンセプト

できる限り抜かない・削らない治療

「天然歯に勝る歯はこの世に存在しない」たなか歯科医院では、健康な歯質をできるだけ削らずに保存する治療に取り組んでおります。一度削った歯は元に戻る事はありません。なのでむし歯になってしまった歯に対しては、最小限の切削でむし歯をしっかりと取り除き、歯としての機能を回復させる事が大切だと考えています。
歯を削ることは、歯の寿命を縮めることになります。何度も治療を繰り返すうちに削る部分もなくなってしまい、最終的には歯を抜いてインプラントや入れ歯をすることになります。個人差がありますが1本の歯は最大で4〜5回しか治療できないと言われています。当院では一人でも多くの方に健康で幸せな人生を送って頂きたいと考えております。だからこそ可能な限り「削らない」虫歯治療にこだわるのです。
ここからはどのようにして、可能な限り「歯を削らないで治療できるのか」をご紹介します。

拡大視野での虫歯の除去
たなか歯科医院ではマイクロスコープや高倍率の拡大鏡を使用して治療をしています。歯を拡大しながらむし歯を除去する事でむし歯を取り残す事もなく、また健康な歯を必要以上に削る事がありません。

プライバシーに配慮した完全個室の診療室

当院では患者様にリラックスして治療を受けていただけるよう、すべての診療室を完全個室にしています。
周囲の治療の音や話し声などを気にせず、落ち着いた雰囲気のなかで治療を受けていただけます。
また、周囲の声が気になってしまうのと同じで、ご自身の話が他人に聞かれてしまう事もありません。
安心して治療内容・治療期間・費用についてご相談いただけます。

精度の高い治療・診断を実現する充実した医療設備

歯を長持ちさせる質の高い治療を提供するために当院ではマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)や歯科用CTを使用しより正確・精密な診断と治療を行なっております。

マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を使用する事で肉眼では確認することができない部分まで”診る”事ができます。
具体的には1、虫歯を見逃さない・取り残さない
2、根管治療の精度の向上
3、歯の亀裂を見逃さない

歯科用CTとは撮影データを3次元的に構築し、骨の状態などが正確・高精度に診断できる装置のことです。
従来の一般的な歯科用レントゲンでは判別が難しかった骨の厚みや密度までも簡単に計測できるようになり、より高度な治療・診断が可能になります。
従来のX線写真では、2次元の平面での診断しかできませんが、歯科用CTでは3次元の立体画像に変わり情報量も多く得る事ができます。
それにより正確な診断・安全な治療が可能になりました。
歯科用CTはインプラント治療だけでなく、矯正や根管治療、親知らずなど、幅広く様々な歯科治療に応用することができます。
それぞれの治療内容において、より正確な診査・診断を行い、治療の安全性を高め、患者様が納得のいく治療を提供することができます。

感染対策、徹底した滅菌衛生システム

当院では患者様のお口の中に使う器具は全て滅菌しております。『滅菌』とは、消毒や殺菌よりも高水準の衛生管理レベルであり、定義としては『一般細菌、病原性をもつ細菌やウィルスを完全に死滅させる』事です。歯科医療業界ではインプラントや根管治療などの外科的処置の精度はもちろんのこと、治療の際の安全性についてもより多くを求められるようになってきました。そうした時代背景のもと、当院でも器具の清潔さを保つためにヨーロッパ規格EN13060の最高基準「クラスB」の条件を満たした滅菌システムを導入しております。
高圧蒸気滅菌器は、その性能においてクラス別に3つに分類されています。それぞれに滅菌を行える器具の範囲が異なり、最高基準がクラスB。その次にクラスS、クラスNの順で続きます。こちらでは簡単に各クラスの分類についてご説明します。

大型の高圧蒸気滅菌器の規格に準拠したもっとも高性能な滅菌器です。最高ランクの名に違わぬ仕上がりですべての種類の器具に対応。院内環境の整備に大いに貢献します。
クラスNで滅菌可能な器具に加え、滅菌器のメーカーが指定した特定の器具の滅菌も行えます。クラスBに次ぐ性能を誇り、大抵の器具はクラスSの滅菌器でも対応が可能です。
包装されていない固形器具の使用可能な滅菌器です。滅菌後は保管せずに使用しなければなりません。現状では多くの歯科医院ではこのクラスNの滅菌器が一般的です。

生涯にわたって健康な歯で過ごしていただける予防歯科システム

当院では患者さんご自身の健康な歯で生涯過ごしていただくために予防に力を入れてます。
むし歯・歯周病が歯を失う主な原因です。
虫歯や歯周病は気づかないうちに進行し、一度悪化させると回復させることができません。つまり予防と早期発見こそが最大の治療ともいえるのです。そのためには過去に治療した部位も含め、健康なうちに定期検診とメンテナンスを受け続けていただけるよう予防処置を重視しています。

歯磨き指導

お口の状態は、患者さま一人ひとり異なります。つまり、磨きやすい歯ブラシや磨き方もそれぞれ違ってきます。
当院ではスタッフがお口の中を確認し、磨きづらい箇所の磨き方や、適切な歯ブラシ選びなどをサポートします。毎日の歯磨きのレベルを高め、ホームケアを充実させましょう。

定期検診

定期的に歯科医院で検診を受けることにより、自覚症状がない初期の虫歯や歯周病を見つけることができます。早期発見・早期治療が歯科治療の基本。早期に発見し、治療を行ことで治療にかかる期間、費用も少なくなります。痛みや違和感がなくても、検診を受けることをおすすめします。特に、歯質が弱く虫歯や歯周病になりやすい子供は、定期検診を受けておくことで口腔内の健康を維持する必要があると考えています。

通院が難しい患者さんへの歯科往診診療

訪問歯科診療とは、要介護高齢者が在宅や施設で歯科診療が受けられるものです。要介護高齢者の多くは歯科的な問題を抱えているにも関わらず、さまざまな理由により通院が困難な方が増えています。歯科治療をはじめとする口腔機能の維持管理は、食べるという機能ばかりでなく、生きる力やQOLの向上に寄与することが明らかになっています。
在宅療養をしている患者の歯科の問題には、入れ歯の不適合・むし歯に伴う歯の痛みや・歯ぐきの腫れ・口内炎などがあげられます。これらの多くが訪問歯科診療で対応することができます。

お口の不具合は食事の意欲の低下につながります。さらには要介護高齢者における口腔清掃状態の悪化は、誤嚥性肺炎の原因にもなりますので、定期的なチェックが必要になります。
また噛むことや飲み込むことの障害(咀嚼・嚥下障害)がみられることがあり、機能低下の早期の発見と対応が必要です。そして終末期においても最後まで口から食べるための歯科的対応は、本人の生きる力を支援するものです。これらの処置は保険診療上でも位置づけられています。

バリアフリー環境の整った医院作り

当院ではお身体の不自由な方、車椅子をご利用の方、障がいを持った方でも安心してご来院いただけるようにバリアフリー環境を整えております。
当院では、駐車場から院内、診療室への移動、お手洗いまで、すべての患者様が快適に移動できるように、環境作りをしています。もしお困りのことがありましたらスタッフまでお声がけください。